軽量素材
<五十音別> |
車体をを軽くするための素材のことをいいます。
自動車の場合、重量は燃費や動カ性能に直接関わってくるので車体は軽い方がいいです。
従来の鉄やガラスより軽い金属やプラスチックに代える発想は以前からありましたが、量産車の場合、コスト上の制約等が課題となっていました。
しかし、最近になってCOの排出削減という環境問題と、衝突安全基準をクリアする上でも重いボディは不利になってきます。
今では、自動車メーカーのあいだでコスト面と両立しながら、できる限り車体を軽量化しようという動きが活発になっています。
現在実際に量産車に使われている軽量素材は、アルミニウムやマグネシウムなどの軽金属類やFRP(繊維強化プラスチック)、エンジニアリング・プラスチック、高張カ鋼などが使われています。
最近はリサイクルしにくいFRP等に代わって、アルミやマグネシウムが、リサイクル性の良さから再び脚光を浴びているようです。 |
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